約 6,460,520 件
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/25.html
Windows/メディア修正 include_js plugin Error ファイルの読み込みに失敗しました。URLの指定が正しいかどうか確認してください。 // Windows“修正” Windows は最も普及しているクライアントOS です。様々な機能を盛り込み互換性を維持しながら拡張してきたため非常に複雑です。そのため脆弱性やセキュリティ・ホールが次々に見つかり、そのたびに修正パッチが公開されてきました。Microsoft はこれらの修正パッチ+αをまとめてサービスパックと称して公開します。 これらのサービスパックと修正パッチが大量になったため Microsoft は Microsoft Update (旧Windows Update) と言うサービスを提供して、ユーザにダウンロードさせています。ダウンロードする修正パッチはクライアントにインストールされるエージェントが判断するので、ユーザは悩まなくてよいのが唯一の救いです。 しかし、修正パッチは大量かつ大容量なので大変時間がかかります。また、Microsoft Update の実行中はまだ脆弱性が残っているにもかかわらず危険にさらされています。 “修正”には、この Microsoft Update によるインストール・コンポーネントの修正も含まれます。 しかし大変時間がかかる上、脆弱性が残るままのアクセスには不安が残ります。更に複数の PC を更新する場合は無駄が多くなります。Windows のインストールと共に最新の修正パッチが適用されている状態にできないものでしょうか? 実はサービスパックに実行時オプションを指定して実行すると、ディスク上にコピーした Windows インストール・メディアに対して適用できます (もちろんいきなりインストール・メディアを書き換えられるわけではありません)。修正パッチも同様の機能はあるのですが、修正対象ファイルが圧縮されていたり Microsoft 独自の圧縮書庫に格納されていたりします。また、レジストリ修正が必要な修正パッチもあるので一筋縄では行きません。 しかし、世の中には同じことを考える人はいるものでサービスパックと修正パッチを Windows インストール・メディアに適用するツールが公開されています。この Windows インストール・メディアへの修正パッチの適用が2つ目の“修正”です。この“修正”の良い副作用として、全体のインストール時間が短縮されます。 ここまで辿り着くと更なる欲望として、インストール・フォルダ名を変更したり、インストールするコンポーネントを選択したくなります。実はこれについては無人インストールという機能が Microsoft によって最初から準備されています。しかも必要な情報は Windows インストール・メディアに収められています。 更に、もっと突き詰めて考える人がいるもので、‘インストールしないならインストール・メディアから削除してしまえ’とツールを開発した人がいます。しかも不要コンポーネントを削除するだけでなく、インストール後に変更するレジストリもインストールと同時に変更できます。このインストールのカスタマイズと不要コンポーネントの削除が3つ目の“修正”です (コンポーネントを削除するとインストール用の設定も少なからず変更しなければならないので、この2つは一緒に扱います)。 本来の“修正”はここまでです。ちょっと毛色が違いますがもう一つあります。Windows をインストールするときインストール・メディアから Windows が起動しますよね? 画面をそれっぽく表示している紛い物ではなく、ちゃんとした Windows です。正確には Windows Preinstallation Environment (Windows プレインストール環境) と呼ばれるものです。Microsoft 公式のもので Windows Vista からは一般に公開されています。Windows のサブセットなので様々な機能制限はありますが、NTFS にも支障なくアクセスできるので緊急時の復旧用として利用できます。また、インストール・メディア (とメモリ) のみで動作するので、ディスクの完全なバックアップにも利用できます。 更に突き詰めて、Windows インストール・メディアから Windows PE のようなものを作るユーティリティもあります。こちらのユーティリティは一般的な Windows アプリケーションなども組み込めます。 より具体的に 実際のところ、修正パッチの適用、不要コンポーネントの削除、インストールのカスタマイズは一緒に実施します。修正パッチを適用するためには、修正パッチをダウンロードする必要もあります (Microsoft Updateでは適用まで実施します)。正規の手順としては Microsoft から修正パッチを1つずつダウンロードしなければなりません。 これらをなるべく手間をかけずに実施するため、様々なツールが公開されています。有名なものを次に列挙します。 HFSLIP サービスパックの適用、修正パッチの適用、サイレント・インストーラ・パッケージのインストール、統合メディア ISOイメージの作成 TommyP's HFSLIP 他のツールと異なり、バッチ・ファイルで記述されています。基本は英語のみですが、有志による日本語の情報サイトもいくつかあります。 サービスパックの適用、修正パッチの適用に関しては最も優れています。がんばればドライバの統合やコンポーネントの削除も可能です。 nLite サービスパックの適用、修正パッチの適用、ドライバの統合、無人インストールの設定、ファイルへのパッチ、レジストリの修正、統合メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み nLite - Deployment Tool for the bootable Unattended Windows installation 統合CDはこれ1つで作成できます。痒いところにも手が届く優れものです。修正パッチの適用では少々癖がありますが (現実的な問題はないと考えられますがなんだか気持ち悪い)、不要コンポーネントの削除に関しては最も優れています。表示言語として日本語を選択できますが、基本は英語です。 Windows Updates Downloader 修正パッチのダウンロード Windows Updates Downloader (WUD) その名の通り、修正パッチのダウンロードのみ実行するツールです。英語のみですが、修正パッチの一覧は各言語バージョンごとに用意されています (もちろん日本語版もあります)。 修正パッチの一覧は XML なので、足りないものを独自に追加することも可能です。また、一覧をダブルクックすると Microsoft の関連ページを開くのも重宝します。 SP+メーカー 修正パッチのダウンロード、サービスパックの適用、修正パッチの適用、統合メディア ISOイメージの作成、修正パッチ適用メディア ISOイメージの作成、ISOイメージの書き込み A.K Office ダウンロードからCDの作成まで実行できるオールインワン・ユーティリティです。日本語で作成されているので始めての方にお勧めです。 Windows PE Windows PE の構築、Windows PE メディア ISOイメージ作成 Windows PE 2.0 for Windows Vista の概要 および な○の 屋 WinPE2.0 (Windows AIK) for Vista になってますが XP Professional で利用できました (更に言うと Virtual PC 2007 上で)。 Bart's PE Builder カスタマイズ Windows PE の構築 Bart's Preinstalled Environment (BartPE) bootable live windows CD/DVD Windows インストール・メディアからカスタマイズした Windows PE を作成するユーティリティです。プラグインにより様々なアプリケーションを追加できます (ライセンス的には黒に近いグレーだと考えられるのでよく考えて利用してください)。 awの場合 いくつかのユーティリティ/ツールを試してみて、次の様に落ち着きました。 修正パッチのダウンロード spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 英語版も利用しているため、事実上これを選択せざるを得ません (機能的にはまったく不満はないです)。公式サイトからダウンロードした修正パッチ一覧にいくつか追加して利用しています。追加する際は HFSLIP 公式の Hotfix update lists も参考にしています。 サービスパックの適用、修正パッチの適用 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 難しいことを考えずに、妥当なフォルダに修正パッチを入れるだけで適用できます。また、独自の .INF ファイルを追加できる点も素晴らしいです (よく使う インストーラがないアプリケーションをインストールできます)。 ドライバの統合、コンポーネントの削除 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 どちらも HFSLIP だと結構手間がかかるので nLite に任せました。ただし、nLite は Windows CD\I386 フォルダの .INF ファイルを大胆に編集します。その為か HFSLIP によるインストールに問題が発生します。 ファイルへのパッチ spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLiteではファイルへのパッチとして ‘TCP/IP の同時接続数’、‘無署名テーマのサポート’、‘SFC (Windwosファイル保護)の無効化’ に対応しています。 TCP/IP に関しては大量の接続が必要になる可能性が低いので、必要なときに変更できるBIOT(説明)を利用する方向にしました。 無署名テーマに関しては、これが不要な Styler を利用するか XPize のインストールで対処することにしました。 SFCに関しては、ウイルスなどに対して確実に有効な対策ではないですがある程度の防御能力はあるのでそのままにします (SFCで困った経験もないので)。 レジストリの変更 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 nLite が実施する他にも色々と変更するため、独自の .INF ファイルは必須になりました。なので nLite が実施する分も全て取り込んでシンプルな構成にしました。 取り込む際には nLite の修正結果を参考にしたのは言うまでもありません。 Windows PEの作成 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 Windows PE の利用目的が緊急時のサルベージ、バックアップあるいは (Windows による) C ドライブのストライピングなので BartPE までは必要でないことが明確になりました。 技術的 挑戦的な課題として CD のみでどこまで実用的で便利な環境を構築できるかには興味がありますが、時間に余裕があるときに挑戦します。 インストール・メディア ちょっと前はインストール用のメディアと言えば CD-ROM でした。現在は主に容量的な問題から DVD-ROM が多くなってきました。一連の説明ではメディアの種類を問わない場合は一括りにして“メディア”と表記します (“Windows CD”も“Windows DVD”も“Windows メディア”と表記します)。ただ、この表記では‘Windows Media’と紛らわしいので“Windows メディア”を表記するときは冗長に“Windows インストール・メディア”と表記します。少々読みにくいですがご理解願います。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2685.html
■ エディション? Windows 10 Home? Windows 10 Pro? Windows 10 Enterprise? Windows 10 Education? Instant Go モダン・スタンバイ WOW64? WSL? ■ BIOS UFFIモード? レガシーBIOSモード? ■ バージョン Threshold? Redstone? WindowsWindows 8
https://w.atwiki.jp/sylx/pages/53.html
Windows7でアプリケーションのメモリダンプを取得する方法 「コマンドウィンドウをここで開く」を常時表示する Windows Vista/7 でCD/DVDトレイの自動オープンを無効にする Windows7で右クリックメニューの「送る」にショートカットを追加する方法
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/41.html
Active Directory概要 Active Directoryの新規構成 LINK Active Directory概要 Windows Server 2003までの"Active Directory"のサービスだけでなく、Windows Server 2008では他の様々なコンポーネントもActive Direcotry(以下、AD)と連携するようになった。ADの構成要素は以下の通り。 構成要素 名前 説明 AD DS Active Directoryドメインサービス Windows ネットワークを一元管理し、認証基盤、社内の各種ポリシー管理機能を提供します。 AD CS Active Directory証明書サービス 電子証明書の発行や管理をします。 AD FS Active Directoryフェデレーションサービス 企業間の組織を超えた異なる認証基盤の連携を実現します。 AD LDS Active Directoryライトウェイトディレクトリサービス LDAP 対応アプリケーションに LDAP ディレクトリ サービスを提供するために使用します。 AD RMS Active Directory Rights Management Services ドキュメントの権限管理、情報漏えいを防止し、デジタル情報を保護します。 cf. Active Directory Tech Center (Microsoft TechNet) Active Directory サービス (Microsoft TechNet) OpenLDAPでディレクトリサーバ (@IT) Active Directoryの新規構成 以下のプログラムを実行することによりウィザード形式で構成することが可能。 DCPROMO.EXE cf. Active Directoryの新規構成(基本) LINK にわか管理者のためのWindowsサーバ入門 (MyNAVI) にわか管理者のためのActive Directory入門 (MyNAVI) Windows Server Insider Windows運用INSIDE(@IT) ASCII x TECH 連載一覧 Windows Serverで学ぶサーバOS入門(ASCII.jp)
https://w.atwiki.jp/gpdwin/pages/18.html
Windows10
https://w.atwiki.jp/hawchang/pages/40.html
Windows
https://w.atwiki.jp/fumimemo/pages/16.html
型(Windows) Visual Studio2008→Visual Studio2005変換
https://w.atwiki.jp/lipari/pages/34.html
<LastUpdate:2010-06-07> <ゲームパッド/コンバータ関連> 管理人が実際にやっているカスタマイズを少しずつですが追加していく予定。所謂、管理人用のメモ。 説明に統一性がないのは個々を別々にテキスト保存しているため。 ※もし、ご自分のPCへ適用される場合は自己責任の上で行ってください。 ※Windows XPでのカスタマイズ設定です。(XPで追加された新機能以外=例えばサービス関連といったもの以外ならばWindows2000以前でも適用できると思います。但し、保証は出来ません。) 補足 設定方法に出てくる「レジストリエディッタを起動」とは、[スタート]→[ファイル名を指定して実行]に↓を入力して[OK]をクリックする。 regedit レジストリの値やデータを書き換える前にレジストリ全体をエクスポート(バックアップ)、もしくは編集する部分のキーをエクスポートしておくことを推奨します。こちらのサイトが参考になると思います。 コピペとはコピー&ペースト(貼り付け)のことです。 D&Dとはドラッグ&ドロップ(マウスの左ボタンを押しながらカーソルを移動し、目的の位置でボタンを離す)のことです。右D&Dとはマウスの右ボタンでドラッグ&ドロップすること。 <ゲームパッド/コンバータ関連>接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDを調べる 2007-06-30 PS2コントローラのキャリブレーション 2007-06-30 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る 接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDを調べる 2007-06-30 概要 レジストリにてキャリブレーション設定等を変更する際、デバイスのIDを知る必要があるため、先ず最初にIDを調べる。 接続しているジョイパッド/ジョイスティック(デバイス)のIDのレジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaResources\Joystick\Dinput.dll\CurrentJoystickSettings 値名 Joystick1OEMName のデータがジョイパッドのIDです。 値名の数字 ("Joystick"と"OEMName"の間の数字) の部分は優先デバイス番号です。 接続しているジョイパッド(デバイス)が3つなら Joystick1OEMName Joystick2OEMName Joystick3OEMName が存在していると思います。 ちなみに、Elecomの JC-PS101USV のIDは VID_0925 PID_8888 (JC-PS101UシリーズはMayflash社製 SuperJoyBox3 のOEMです) Sanwaの JY-PSUAD11 のIDは VID_0D9D PID_3013 このページのTopへ PS2コントローラのキャリブレーション 2007-06-30 Windows標準のドライバを利用している場合の設定です。メーカーの公式サイトで提供されているドライバをインストールした環境で適用可能なのかどうかは試してないので判りません。 下記説明はJC-PS101Uシリーズ(JC-PS101USV) ~ VID_0925 PID_8888 ~ で説明しています。JC-PS101Uシリーズ以外をお使いの方はデバイスIDの部分を置き換えて読んでください。 調整前にDualShock2の左右のアナログスティックをグリグリと大きく2,3回程度回してください。(特にDualShock2の後継機?では)1週間以上アナログスティクを未使用だった場合、センター位置を正しく取得できない状態になっていることが多いのでグリグリ回して正常な状態に戻してください。※調整したのにまたズレた、と思ったらグリグリしましょう。それでもセンター位置がズレているなら以降の説明を参考に調整を行うと良いでしょう。 レジストリを書き換え後、基本的にプログラムを再起動しないと反映されませんのでご注意を。(例えばJoyToKeyを利用している場合、JoyToKeyを再起動すると反映されます) 概要 「コントロールパネル」→「ゲームコントローラー」の「設定」タブの「調整」ではアナログスティックのセンター位置を細かく設定できないので (出来なくはないですが納得するまで何度もやり直さなくてならず、かなり面倒なので) レジストリを直接編集してキャリブレーションの微調整を行う。 設定方法 レジストリエディッタを開く 下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaProperties\PrivateProperties\DirectInput\VID_0925 PID_8888\Calibration\0\Type\Axes\0 0 以外にも 1, 2, 5 のキーがあるはずです。 0, 1, 2, 5 のそれぞれに「Calibration」という値があり、「Calibration」のデータを変更することで調整が可能です。変更するデータのアドレスは下記表と画像を参考にしてください。 ※補足値の「Calibration」が存在しない場合は「コントロールパネル」→「ゲームコントローラー」の「設定」タブの「調整」を実行し、最後に「適用」をクリックすると作成されます。 JoyToKeyでマウスカーソル操作を割り当てていることを例にすると、左右の場合値を大きくし過ぎると何もしていない状態でもカーソルが右へ移動し続ける。小さくし過ぎると左へ移動し続ける。 上下の場合値を大きくし過ぎると何もしていない状態でもカーソルが上で移動し続ける。小さくし過ぎると下へ移動し続ける。 全ての←→↑↓(アドレス00と08)に共通してですが、センターに近い数値またはセンター以上(または以下)の数値を入力すると少し動かしただけで最大になる。 スティック 値の名前 アドレス 初期値 データの補足説明 左スティックの左右 キー「0」のCalibration 00 00 ←の最大 04 80 左右のセンター(値を大きくすると中心が左へ、小さくすると右へ) 08 FF →の最大 左スティックの上下 キー「1」のCalibration 00 00 ↑の最大 04 80 上下のセンター(値を大きくすると中心が下へ、小さくすると上へ) 08 FF ↓の最大 右スティックの左右 キー「2」のCalibration 00 00 ←の最大 04 80 左右のセンター 08 FF →の最大 右スティックの上下 キー「5」のCalibration 00 00 ↑の最大 04 80 上下のセンター 08 FF ↓の最大 補足説明1 JoyToKey設定ウィンドウの「Perferences」タブに「入力のしきい値(入力を無視するあそび)」という設定がありますが、アナログスティックにマウスカーソル移動を割り当てている場合はこの値を「0」にして、「JoyToKey.ini」をメモ帳(テキストエディタ)で開いて「AnalogDeadZone」の値を増やすとマウスカーソルの(アナログスティックを倒した角度による)移動がより滑らかになります。詳しくは、JoyToKeyのReadme.txtを開き、「■7.更新履歴」の「◇Ver3.7」を参照してください。ちなみに私は「JC-PS101USV」に「PS2コントローラーのDualshock2」を接続して利用していますが、「AnalogDeadZone」の値を2000にしています(初期値は1000)。 補足説明2 ※優先デバイスが2番目なら 「Joystick1Configuration」 を 「Joystick2Configuration」 に置き換えてから読んでください。 コントロールパネル → ゲームコントローラー の JC-PS101U にて「調整 (キャリプレーション調整)」を行うことにより、「設定方法」にて解説したレジストリ(以後、これをレジストリ1とする)にキャリブレーション結果が保存されますが、同時にそれらの値は HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\MediaResources\Joystick\Dinput.dll\JoystickSettings\VID_0925 PID_8888 の「Joystick1Configuration」(種類 REG_BINARY)に纏められる。(以後、これをレジストリ2とする) 但し、レジストリ1を直接書き換えた場合においてはレジストリ2は変更されません。 JoyToKeyについてはレジストリ1を書き換えるだけで(ウチの環境では)反映されますが、他の「キーボードやマウスをエミュレートするソフト」やゲームに標準実装されているキーアサイン(キーカスタマイズ)に影響するかどうかは試してみないと解かりません。 もし、ソフトやゲームプログラム(クライアント)を再起動しても反映されない場合は下記相対表を参考にレジストリ2を書き換えると反映されるかもしれません。 アドレスの相対表 スティック レジストリ1 レジストリ2Joystick1Configuration キー アドレス 左スティックの左右 0 00 → 0C 04 3C 08 24 左スティックの上下 1 00 → 10 04 40 08 28 右スティックの左右 2 00 → 14 04 44 08 2C 右スティックの上下 5 00 → 20 04 50 08 38 右スティックの左右の 04 → 34 を 04 → 44 へ修正:2009-02-20 このページのTopへ
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/125.html
インストール時やる事 ワコムのタブレットが異様にひっかかります。 http //d.hatena.ne.jp/takhino/20091103/1257226350 波紋のせいかと思ったら、「プレス アンド ホールド機能」が原因らしい。 新タスクバーにはbatは登録できません。 http //nonsubject.blogspot.com/2010/01/windows-7.html なのでクイック起動を使います。 http //pasofaq.jp/windows/windows7/rc-quicklaunch.htm SendToの場所も変更されました。 http //starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2009/12/windows-7-send-.html
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10845.html
言わずと知れたマイクロソフトが発売しているOS(オペレーティングシステム)。 2015年発売。Windows8で要望が多かった「スタートボタン」が8.1に続いて採用されている。 また、Vista以降変わっていなかったアプリケーションアイコンが変更されている他、夜間モードや、「Cortana」という音声認識サービスの実装等、 Windows8以来に大幅リニューアルが施されている。 MUGENにおけるWindows10 ElmoFan17氏によるキャラが存在。なぜ作った スプライトはEvilasio Da Paz氏が手掛けたものを使用している。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は4ボタン方式で、2段ジャンプも可能。 通常技はマイクロソフトのポータルサイト「MSN」のロゴに描かれている蝶や人間マーク、通話サービスの「Skype」で殴る等、 マイクロソフト愛に満ちた(?)技構成になっている。 特にSkypeで殴る技はフルヒットで7割以上持っていく。 必殺技はAOLが提供しているインスタントメッセンジャー「AIM」(こっちではない)の人型アイコンで殴る「AIM_Punch」と「AIM_Uppercut」の2種。 超必殺技の「Memorial」は超サイヤ人化した後、Windowsのデフォルト壁紙を映しながら連撃を決め、10割持っていく超火力となっている。 「Bomb_Hyper」は、発動までが長い上にダメージも低いので忘れていい AIは未搭載。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [Windows10]」をタグに含むページは1つもありません。